ズバリ、なぜ、腸活はムダなのか?
「腸は第2の脳」
「免疫機能の7割を司っている」
「血液も一部、腸で造られる」
「人間の体は腸から造られる」
「第1の脳と言っても過言ではない」
って、言われてるけど。
それでも、「第1の脳」の指令で動いているし、現時点では「第1の脳」ではない。
だとしたら、「第2の脳」である腸の機嫌を伺う前に、やはり、「第1の脳」であるメインの脳の機嫌を伺う必要がある。
どんなに腸活をして、腸のご機嫌を伺っても、第1の脳の機嫌が悪かったら、健康にはなれない。
そのことに気づいてから、腸活より、脳活で忙しい。
それに気づかなかったら、死ぬまで腸活をして、健康にこだわり、健康オタクのまま、この世を去っていたと思う。
健康になれないまま。
実際に、脳の使い方を変えただけで、43年間の原因不明の体調不良(慢性的な下痢)が、1ヶ月も経たずに完治。
自分だけでなく、同じように胃腸の悪い人、うつ病、パニック障害、嘔吐・嗚咽、便秘の人、不眠症まで改善。
つまり、再現性が高い、ということ。
あなたは、死ぬまで食事、睡眠、運動にこだわり、整体、指圧、マッサージをハシゴし、時間とお金を使い続け、「答え」を探し求めるのか?
それとも、自分の脳の使い方を変えて、自力で健康な体を手に入れるのか?
もちろん、それを決めるのは私ではなく、あなた自身。
脳の使い方を変えて、本来の自分らしさを取り戻すと、病気をやめることが出来るだけ、でなく、人間関係、ビジネスも、よくなる。
なぜなら、病気も人間関係もビジネスも、脳の指令で動いているから。
脳の使い方を変え、自分らしさを取り戻すと、病気をやめることが出来る。
自分らしく在り続けることで、時間・場所・お金・人間関係・病気など、あらゆる奴隷から解放されて、自由に生きることが出来る。