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本書の内容
目次
- はじめに「慢性的な下痢を克服した私からあなたへ」
- 序章 生まれつきのガリガリという宿命
- 1.物心ついて以来、胃腸が弱い
- 2.幼いころからのコンプレックス
- 3.小さい頃からの思い込みと刷り込み
- 4.脳(科学)とスピリチュアルの不思議な関係
- 5.自分にとって根底にある「不安」と「恐れ」とは?
- 第1章 慢性的な下痢(過敏性腸症候群)は医者にも治せない難病
- 1.トイレからトイレの移動
- 2.「水」が怖い
- 3.遂に体重が38kgに
- 4.この生活が10年後も続いたら「地獄」である
- 5.自殺者3万人と社会の縮図
- 第2章 西洋医学でも東洋医学でも治せない病気がある
- 1.「遺伝」「ストレス」「自律神経」と言われたらその専門家は諦めろ
- 2.それでも医学を否定しないこと
- 3.民間療法にハマると危険
- 4.体の声に耳を傾けること
- 5.こんな専門家には気をつけろ
- 第3章 慢性的な下痢の正体
- 1.実は「××」が脅威だった
- 2.「~しなきゃ」という義務感によるストレス
- 3.人は一日に4万8000回もネガティブな思考をしている
- 4.日頃どんな情報源にアクセスしているか?
- 5. 一歩外に出ればすべてが脅威
- 第4章 腸活より脳活
- 1.第1の脳には絶対にかなわない
- 2.これまでに私が試した健康法(閲覧注意)
- 3.「食事で治った」は勘違いだった(1ヶ月で慢性的な下痢を自力で治した意外な方法)
- 4.脳の思考回路には大きく2種類ある
- 5.脳の思考パターンを見つめ直そう
- 第5章 全ては脳の使い方次第
- 1.健康、ビジネス、人間関係も、すべては脳の使い方次第
- 2.脳の使い方を変えるとイライラがおさまる
- 3.脳の使い方を変えると夜、眠れるようになる
- 4.病気は遺伝しない
- 5.口の中の細菌を除去しても口臭は治らない
- 第6章 脳の使い方次第で人生が変わる
- 1.「なぜ、なぜ、なぜ」を繰り返すと人はうつ病になる
- 2.未来は過去の延長上には無い
- 3.思考パターンを切り替えて未来に目を向けよう
- 4.「潜在意識」「無意識」「イメージ」「アファメーション」「魂」「宇宙と繋がる」前にやるべきこと
- 5.セミナー、コンサル、コーチング、高額な塾、教材でも結果が出ない人の共通点
- 終章 クライアントの例
- 1.あることがきっかけで不安症になり7年以上の原因不明の下痢が翌日から快便になったケース
- 2.離婚を機に続いていた2年以上の下痢と不眠症が解決したケース
- 3.いじめが原因で2年以上の下痢と引きこもりが改善したケース
- 4. 4年前に発症したうつ病とパニック障害を克服し、薬をやめられたケース
- 5. 仕事の責任感から13年以上続いていた嘔吐と嗚咽が軽減したケース
- 講演会参加者の声
- おわりに「新しい人生の始まり」
- 謝辞
- 医者、セラピスト、カウンセラー、ヒーラーの方へ
- 参考文献
この本の特徴
脳の使い方を切り替えることが出来ます。
人間関係(親子、夫婦、恋愛)にも活かせる
脳の使い方をマスター出来ます。
レビュー
アマゾンカスタマー
ここ30年の最高傑作(自己最高得点)
まあ、とにかく効果絶大です。昨日から試したところ、今までにないくらいぐっすりと眠れてストレスが剥がれ落ちた感じでしょうか。何も飲まないし、体操もしなくてもいい。脳内の思考パターンを変えるだけ。しかも、かんたんです。小学生でもできるくらいです。これで1620円。コスパは天井知らずでしょうね。著者と同じく成功法則や引き寄せや潜在意識、9ステップなども勉強してきましたが。はっきり言えます。「今までのこれらって、何だったの?」この本だけで決まりでしたね。とにかく読まれて騙されて下さい。(笑)これからの自分の変化が楽しみです。
ヤマタク
リアルに心配してました。
相当前から知っているんですが、腸活もご自身が普段から試されていてリアルに体調を崩されていたこと、ビジネスも大変だったこと、、、全部本当の話しです。だからこそこの思考パターンの変化は、今の坂庭さんを見ていると、人生を大きく変える力を持っていると信じるに値します。
この自分の体や人生を使ってテストされた結果をカンタンに知れる機会をありがとうございます。
虎猫いいにゃご
医師に匙を投げられたら、この本
私も子供のころは、毎日、下痢か嘔吐という生活でした。私の場合は母親から「つわりがないから生んだだけ」と言われるし扱われるし、父親は気性が激しく酒乱という環境でしたので、毎日おびえて暮らしていましたので当然といえば当然の結果です。先生の体罰が厳しかった小学校2年生の時は、朝昼版と全部吐いていました。おどおどしていたので学校でいじめられるし、ホントきつかったです。
そこから抜け出せたのは、きつすぎた環境だったので、この本で言う脳の使い方を変えるしかなかったからだと思います。今では丈夫過ぎて年齢不詳と言われているし、わがまま言って育ってきたと皆に思われるほど自由な性格になっています。
現在、体調不良や人間関係で嫌な思いをしたりお金の苦労をしているなら、この本を読んで「脳」をポジティブにすれば辛さがなくなる日が来ると思います。特に医師に匙を投げられたなら心身一如なので考え方を変えた方が早いですよ。無理にツイテルなんて叫ばなくても1回10秒で変われるのですからね。
メリーサン
簡単だから子ども達にも教えたい
文字を読むことが苦手で本もなかなか読まないのですが、こちらの本は読みやすく読んでいて想像しやすく、何よりおもしろいです!
実践もすぐできますので読み終えてからすぐやり始めました。
私も様々なことを学びましたが、脳の使い方の部分は「なるほど!」納得の内容です。
何より筆者が長年どれたけ苦しんでこられたか、そしてこの体験を同じように苦しむ方へ伝えたい気持ちが非常に伝わった来ました。
MM
タイトル通り簡単に続けられるメソッドです
ちょっとした事なんだけれども、なかなか気づけない、なかなか身に付かない、目からウロコの習慣ですね。これなら子供にも出来ますし、体調改善だけでなく、子育てにも生かせそうです。著書にもあるように、全ての人が子供のうちからこの習慣が身につけば、社会の様々な負の連鎖もなくなり、みんなが幸福な生活を送れる未来になるのではないでしょうか。病院でも治らない症状を抱えている方は勿論のこと、精神的に弱い方、仕事や家庭や育児に悩みのある方、対人関係にトラブルのある方、人生に幸福を感じられない方など、あらゆる問題に対し、有効なメソッドだと思います。
推薦者の声
はしづめ診療所 院長
橋爪洋明 先生
医療に携わる者として、エビデンスは欠かせませんが、仮にエビデンスがあったとしても医師が病気を治せるとは限りません。
診断がついたとしても、治らない病気や治せない病気があることも事実です。
「この病気の原因は何なのか?」「根本的な治療法はあるのか?」
医療の現場は、そのような疑問や問題の解決策を求めた飽くなき挑戦と言ってもいいかもしれません。
今回、「43年間の慢性的な下痢(過敏性腸症候群)」という重い症状を自力で克服した坂庭さんの事例は、非常に関心があり、また、貴重なデータといえるでしょう。
「お薬ばかりに頼らずに患者さん自らが病気を防ぎ、治していく(セルフケア)」
一人の医師として、そのようなセルフケアの必要性を強く感じました。
医療の現場でもこのようなセルフケアを上手に積極的に導入し、同時にきちんとしたエビデンスをとる必要性も感じています。
川本治療所 院長
川本正己 先生
独立後30年、手技療法を用い、延べ約7万9000人の患者さんを施術してきました。
多くの慢性疾患を診てきて思うことは、施術だけで病気を治すのは難しいということです。
今回、拝読した「43年間の慢性的な下痢を自力で完治させた方法」は、いわゆる、医療行為を受けないで、「思考の転換」という斬新な手法で改善したことに驚きを隠せません。
本に書かれている内容は、整体・指圧・マッサージ等の施術の現場に導入すべきであると私は感じています。
セラピスト
橋口歩美 様
どんなにセラピストが時間をかけて丁寧に施術しても、体が弛みにくいお客様がいます。
「この方は絶対に体だけじゃない」と思っていましたが、「原因はそこだったのか!」と驚きました。本当に「まさか」という感想です。
実際に首・肩・背中などがガチガチの方に、施術中に脳の使い方をお話ししたところ、弛み方が明らかに変わりました。
今後、サロンでも本格的に「脳の使い方」を取り入れたいと思います。
パーソナルトレーナー
谷けいじ 様
拝読させていただきました。
43年間、本当に壮絶な日々を送ってこられたのですね。自力で克服された、とのこと、感激と同時に、ほっとしました。
本当に良かったですね。
僕自身、パーソナルトレーナーとして、ダイエットや筋トレ、食事や睡眠、そして運動のアドバイスをさせていただいていますが、同じ健康法を実践しても、脳の使い方によって、これほどまでに成果に違いが出るとは本当に驚きました。
ご自身のつらい体験から得た大きな気付きを勇気をもってシェアしていただき、ありがとうございます。
ダイエットをしたい人もマッチョになりたい人も、トレーニングをする前に、是非、手に取っていただきたいと思いました。
今日から僕もスタッフをはじめ、ジムの皆さんと一緒に実践してみます。
また、イベントでもお会いしましょうね!
コンサルタント
平賀正彦 様
坂庭さんは私の古参会員のお一人ですが、その中でも頑張って業績を伸ばされました。
その後、「体調を崩して寝込み、ビジネスが出来なくなった」とご連絡をいただいた時は心配しましたが、このような方法で自力で完治したとは驚きです。
また、長年コンサルタントをしていますが同じアドバイスでも成功する人となかなか結果の出ない人がいます。
その違いが、まさか、こんなところにあるとは思いませんでした。
マーケティングでうまくいかない起業家は必見ですね。
坂庭さん自身、健康だけでなく、ビジネスも急激に良くなっているとのことですので、すぐに他のクライアントの皆さんにも勧めたいと思います。
プロデューサー
柳田 厚志 様
プロデューサーとして、これまでも多くの成功者やその道のプロと仕事をし、私自身も、起業家として実績を出してきました。
どんなに成功しているように見えても、根底の部分で、幸せではない人はいます。
逆に、一見普通に見える人でも、本当に日々幸せを感じながら生きている人もいます。
結局、自分自身にしか、本当の意味での幸せはわかりません。
お金や肩書や服装や見た目でどんなに外側を着飾っても、本当の自分を欺くことはできません。
坂庭さんの本には、あなた自身にしかわからない、本当の意味で幸せに生きる「あり方」と「やり方」が書いていると、少なくとも僕は、そう感じました。
坂庭鳳という1人の男が本書でさらけ出した裸の生き様と問いかけにあなた自身の人生を重ねながら、素直に、心の声に耳を傾けていただきたいですね^^
ウォーキングトレーナー
島田ひろみ 様
オーディションやレッスンでも一生懸命、頑張っているのになかなか結果につながらない・・・私も同じようなことで悩んでいた時期があります。
物事の考え方や捉え方を変えることで体調が良くなるだけでなく、人生も変わってしまう、ってすごいですね。
これはどんなジャンルにも生かせる内容だと思いました。
モデルで活躍したい女性やキラキラ輝きたい起業家の皆さんにも自信を持ってお勧め出来ます。
坂庭さん、「腸活王子」ならぬ「脳活王子」ですね(笑)
また、セミナーでお会いできるのを今から楽しみにしています。
スピリチュアルカウンセラー
風音 様
スピリチュアルカウンセリングで、過去世をお伝えしても、守護霊からの伝言をお伝えしても、その方の使命をお伝えしてもなかなか変われない方や、メッセージを活かせない方がいらっしゃいます。
この本に出会って、「脳」が分かれ道だったことが分かりました。
カウンセリングでお伝えするのは、夜道を照らす灯りのようなもの。
その道を行く肉体という乗り物を、最良の状態で動かせるか否かは、脳の使い方が決め手のようです。
魂の部分に焦点を当てたアプローチには限界がありますが、この本に書かれている内容は簡単で万能だと思いました。
カウンセリングやセミナーなどで、なかなか変われない方にはもちろんのこと、セラピスト、セミナー講師、医療従事者といった方々にもお勧めの本です。
行政書士
石井浩一 様
出版、おめでとうございます。
私は坂庭さんと10年以上、同じ行政書士を目指す社会人5000人以上に受験指導を行ってきました。
行政書士という国家資格には、バリバリのビジネスマンやキャリアウーマンの他にも、うつ病、パニック障害、体調不良などで働けない方が再起をかけて資格に臨みます。
ところが、体調不良で勉強が進まず、受験すら出来ずに人生がままならない方がいるのは本書の通りです。
この本に書いてあることを実践することで、体調不良が良くなり、パフォーマンスが上がるでしょう。
また、「ケアレスミスをしてしまう」「集中力がなく、つい、他のことを考えてしまう」「本番に弱い」という受験生にも効果的ではないでしょうか。
本書を手にすることで、多くの社会人がスキルアップに成功し、新しい人生の扉を開けると確信しています。
ところで、私は坂庭さんのビジネスパートナーとして、ご家族の次に身近で接してきました。
ほとんど、「飲まず・食わず・寝ず」という体調でも、一度もセミナーやコンサルをキャンセルや延期にすることなく、10年以上も常に全力で指導してきた姿は、パートナーとして誇りに思うと同時に、見ていて苦しいことも正直ありました。
原因不明の体調不良が完治して良かったですね。私もほっとしました。
これからは、「戦友」としてではなく、「親友」として、一緒に成長していきましょう。
これからも同じ経営者として行政書士として、切磋琢磨していけることを楽しみにしています。
「10年ひと昔」と言いますが、気づいたらお互いの子供が大きくなる今日まで、お互いの家族で一緒に旅行に行くこともありませんでしたね。
リフレッシュを兼ねて、今年は一緒に旅行にでも行きましょう。
中学校教員
菊地 明日香 様
「悩みから、解放されよう」
この本からは、そんなメッセージを受け取りました。
事実、著者の坂庭さんは43年間続いた苦しみから解放されています。
そして、自分らしく生きることを決めてからは、穏やかで、充実した毎日を過ごされています。
辛くても、どうにもならなかった方。
「どうせ・・・」と諦める前に、この本を読んでみてください。
きっと、変わるためのきっかけを与えてくれるはずです。
教育現場に携わるものとして、悩みを抱える子供たちや保護者の方々に、この本を勧めていきます。