パンドラの箱を開ける時

待たせたな。坂庭です。

「パンドラの箱」と言うと、
「開けたらヤバイやつ」という
印象があると思いますが。

諸説ありまして。

「箱には希望が取り残されていた」
という解釈もあります。

その意味は・・・

表題の件ですが。

パンドラは好奇心が旺盛な女性のため、
「開けてはならない」と言われて
渡された箱を案の定、開けてしまいます。

それによって、人間にとって
ありとあらゆる災難が飛び出す。

というよりも。

人類に災難をもたらすために、
ありとあらゆる災難を箱に詰め込み、
好奇心が旺盛なパンドラにあえて
「絶対に開けるな」とそそのかして
渡すわけですが。

これが一般的な説です。

ところが、実はもう1つありまして。

「箱の中には希望が残っていた」と。

つまり、「パンドラの箱を
開けることによって希望を
取り戻す」という説です。

「説」といってもいいですし、
「解釈」といってもいいですが。

僕はこちらの解釈を採用し、以前、
「パンドラセッション」という
ネーミングで個別のカウンセリングを
していた時期があります。

コロナよりも全然、前です。

今みたいにウェビナーを毎週開催して、
オンライン講座もやって、
みたいな活動をやる前ですね。

もっというと、まだ、行政書士を
目指す社会人向けの受験指導を
やっていた頃です。

モニターを募集して、徐々に
今のカウンセリングに移行し始めた
時期です。

まさか、こっちをメインにして
受験指導をやめることになるとは
自分でも思っていませんでしたが。

まだコロナの前だったこともあり、
オンラインではなく、基本的には
すべて対面で。

カフェで雑談をするような形で、
リラックスして、カウンセリングを。

といってもすでに手応えを感じていたので、
どんどん介入しては、クライアントさんも、
どんどん変化していきました。

僕にとっては

・カフェで
・リラックスして
・対面で

というスタイルが原点であり、
そっちの方が、あっているのかも
しれません。

今は活動資金も必要なので、
ビジネスという形態をとり、
お金をもらってやっていますし。

毎月、8回も9回もウェビナーを開催し、
オンライン講座やzoomで個別の
カウンセリングもしていますが。

どんなに遅くても、確実に
5年以内に引退をしますので。

引退後は、以前のスタイルに戻し、
カフェで毎月、数人だけ個別の
カウンセリングをしたいと思っています。

YouTubeは多くても、せいぜい、
月に1回かな。

あとは、ブログの更新を細々と(笑)
ソーシャルもすべて閉鎖します。

わざわざやる必要もないので。

もう、欲しいものも特にないし、
そんなにお金も必要ないしね〜。

もし、難病・奇病や余命・末期の人に
自分から会いに行ったり、海外でも
活動するとなったら、それなりに
旅費交通費は必要だけど。

そんな感じなので。

是非、坂庭のオンラインセミナーや
個別のカウンセリング、お茶会など、
会える時に会いにきてください。

いつまで、オンラインセミナーも
やっているか分かりませんので。

参加できるうちに参加しておくことを
強くオヌヌメします。

いかがでしたか?

ビジネスをやめても、脳の使い方を
やめるわけではありませんので。

思考の癖を整えることで、
お金・健康・人間関係・願望実現
これらを整えるお手伝いは続ける
予定ですが。

今のようなウェビナーなどは、
おそらくやっていないと思います。

最後にお聞きします。

あなたは、いつ、自分のパンドラの箱を開けて、
希望を取り戻しますか?

一緒に希望を取り戻しましょう。

オンラインセミナーでお会いできるのを
楽しみにしています。

それでは次回の配信も震えて待て。
ありがとうございました。

坂庭

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