待たせたな。坂庭です。
圧倒的な余裕は、一体、
どこから来るのだろうか?
「坂庭様、いつも、ありがとう
ございます。」
最近、2,3回しか来たことがない
お店でも、顔と名前を覚えて
もらえるようになった。
そして、1年ぶりに行ったお店でも、
覚えてもらえている。
以前は、何度、行っても
覚えてもらえず、
「オーナーと知り合いな
んですけどっ!!!」と
必死にアピっても、覚えて
もらえなかったのに…
言語化すると、こうなる。
セルフイメージが上がる
↓
自己肯定感が上がる
↓
自信がつく
↓
承認欲求が消える
↓
余裕が出る
↓
存在感が増す
↓
認知されやすくなる
↓
拡散されやすくなる
という流れがある。
じゃあ、どうしたら
セルフイメージを
上げることができるのか?
脳を整えるだけ。
実際に、「その余裕は、
どこから来るの?!」と
最近、驚かれるんだけど。
絶対的な自信が
圧倒的な余裕に繋がる。
圧倒的な余裕は、絶対的な
自信に支えられている、
と言ってもいい。
ちなみに。
「根拠のない自信」は持てないし、
余裕感は「出そうと思って
出せるもの」でもない。
「オーラ」も然り。
無理に「格上感」を出そうと
「余裕感」を演出しても、
メッキはすぐに剥がれる。
まして、アピったり、イキったりして
口説くのは30代前半まで。
30代後半以上になって、
それをやっていたら、単なる
痛いオジサンだ。
ザコい男認定されて
自爆するだけ。
寿司屋のカウンターで
アピらなくても。
バーのカウンターで
イキらなくても。
キャバクラでオラ
つかなくても。
絶対的な自信が持てれば、
勝手に圧倒的な余裕が出てくる。
巷の恋愛塾やナンパ塾で
提唱されているような
「格上感を出そう!」と
している時点で、底辺の
メンヘラ、非モテ確定。
絶対的な自信=圧倒的な余裕
だ。
沈黙は金。
あなたが「よく話せた」と思う
営業はたいてい失敗である。
次回の配信も震えて待て。
ありがとうございました。
坂庭