気付いたら涙が溢れていました…

待たせたな。トミーです。

シリーズ第2弾『ザ・ギフト』の
ご感想も多数いただいています。

なかなか全員はご紹介できませんが、
お一人だけご紹介します。

『これまでのギフトの中で一番のGIFT!
と言っても過言ではありません。』

50代 鹿児島県 女性

お世話になっております。

The Giftクリスマスに届けてくださり
ありがとうございました。
寝食忘れて拝読いたしました。
とは言え一読ですが(汗)(笑)

前回のThe Signに続き、会員級レベルの
内容に、坂庭さん、ここまでリアルに
言っちゃっていいの?! と、
驚愕しつつも、ドキドキ、ワクワク
しながら読み進めて行きました。

結局は、自分自身が選んで籠の鳥に
なっていたことをより深層部分で
気付かされる一冊でした。

20代~40代の頃、両親
(父 大正生まれ・母 昭和生まれ)の
古い慣習を、さも当たり前のように
後世代にも伝承しようとしていたことも
思い出しました。

そんな自分を振り返り、恥ずかしいやら
怖いやら… 過去の時代では当然だった
常識が、現代では全く通用しない。

時代の流れと共に、 自分の考え方も
変わらないと取り残されてしまう怖さも
自分原因型として捉え直すことで
今を生きることが楽になりました。

偽りの自分からの束縛を取り除いて、
もっと私らしく生きていいんだと、
ありのままで生きることの意味に対しても
理解が少しずつ追い付いてきました。

様々な思い込みの言葉の呪縛から
解放されてきた今、脳の可能性は
無限に拡がっているのだと腑に落ち、
これからの人生が楽しみです。

気持ちが前向きになるに連れ、
心に余裕ができるようになると、
些細なブレークスルーも度々
起きるようになりました。

自分の力ではどうにも解決しない
ようなことが、願った方へ導かれるように
解決したり。

すべてのワーク、全体的な深掘りが
必要なことも然りですが、 今年最後に
坂庭さんのThe Giftで、現実の自分との
答え合わせもできました。

「〇〇〇」

中でもこちらの一節がとても印象的で
気付いたら涙が溢れていました。

50数年の人生で、他者からいただいた
これまでのギフトの中で一番のGIFT!
と言っても過言ではありません。

過去を深掘りすることで、何度も気持ちの
浮き沈みを経験し、 正直、ツラいことも
多かった一年でした。

でも、それがあったからこそ今の自分が
居ることも腑に落ちました。
生きてきて良かったです。

来年は、ぜひリアルでお逢いしたいですし、
お逢いできるような周波数に自分を
持って行けるようになりたいです。

ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。

ここまで。

※シリーズ第2弾は2025年のクリスマスに
お届けできるように執筆し、発売しました。

素敵なご感想、本当にありがとう
ございます。

どの言葉も嬉しく、心に響く、
珠玉のフレーズです。

「かつてのAKBみたいに本をたくさん
買わせるなんて気持ちわるい」と
言われながらも。

全国ツアー(出版記念講演会)まで
入れれば、6ヶ月も出版のプロモーションに
費やしながらも。

依存心の強い会員さんに憑かれ、
3人の霊能者に口を揃えて
「あなた、それ、生き霊よ。」
「割とちゃんと憑いてるわね。」
「がっつり落としたほうがいいわよ。」
と言われながらも。

「10代後半から20代の方にも手に
取ってほしいから税込で2000円以下に
してくれ」と出版社の社長に
無茶振りをしながらも。

まだ発売前の新刊をオフィスで手に取ると、
まるで我が子のように愛おしく。

そして、このような嬉しいご感想を
いただくと、「やっぱり、出して
良かった。」と思うものです。

(もう出さないかもしれないけど 笑)

シリーズ第2弾も予約注文の段階で
増刷となり、多数の方に手に取って
いただいています。

ぜひ、大切な人にはギフトで
プレゼントしてもらえると嬉しいです。
https://amzn.asia/d/eFXGxml

よろしくお願いします。

では。

トミー

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