決して、医療を否定はしないけど。
「エビデンスが無いから、この方法では健康になれない」
「医者が言ったから」
「この本に書いてあるから」
「××先生が言ったから」
このような発想でいる限り、病気はやめられない。
まさに、自分がそうだった。
病名がついていても、薬があっても、治らない病気がある。
一時的に良くなっても、再発や転移もする。
これが医療の限界。
ところが脳には限界がない。
原因不明の慢性的な下痢は、医療的には「過敏性腸症候群」という病気。
薬もなく、医療では治らない。
いわば、「難病」と同じ。
物心ついてから、ずーっと、何を食べても何を飲んでも下痢をしてしまい、最終的には水すら飲めなくなって、家で寝たきり。
ところが、脳の使い方を変えたところ、1ヶ月もしないで完治。
今まで40年以上の原因不明の慢性的な下痢を薬でとめた事例は、あるだろうか?
病名こそあるものの、薬もなく、医者にも治せない難病。
それが、脳の使い方を変えることで、今では、どこで何を食べても、何を飲んでも大丈夫な体に。
今となっては、どら焼きを食べるし、冬でもクリームソーダは飲むし、マックポテトは食べるし、珈琲も飲む。
スィーツもグルテンも、好きなだけ食べる。
以前は枕が変わると寝られなかったけど、今では、どこでも寝られるし。
さらに、ビジネスも人間関係も急速に改善。
これこそが、脳には限界がなく、無尽蔵な証拠。
これまでに、脳の使い方で改善してきた症状には、下記がある。
・うつ病
・パニック障害
・慢性的な下痢(過敏性腸症候群)
・胃炎(逆流性食道炎)
・摂食障害
・不眠症
・嘔吐、吐き気
・便秘
・運転中のイライラ
・不登校
など。
エビデンス?
薬?
病名?
関係ない。
こんなのは、「病気」に入らない。
なぜなら、脳からのサインに過ぎないからだ。
脳の表現の仕方が違うだけ。
新型コロナしかり、脳は「病気」という手段を使って、まさに、命がけで教えてくれている。
あなたの症状は一体、脳からのどんなサインだろうか?
是非、自分の脳に問いかけ、対話してほしい。
“脳の使い方を通じて、世の中に財と健康と豊かさをもたらす”
世界一の健康オタク
ブレイクスルー・コンサルタント
坂庭鳳