【動画】車椅子生活から社会復帰した女性

待たせたな。坂庭です。

今日は奇跡の還暦、宮本さんを
ご紹介します。

今日は「奇跡の還暦」と題して、
シドニーから車椅子で帰国後、
「死ぬ方法を考えていた」という
状況から社会復帰した宮本さんを
ご紹介します。

サムネイルや動画のタイトルには
分かりやすく、「車椅子生活」と
書きましたが、厳密に言うと、
「寝たきりで体が起こせないから
車椅子で日本に帰国した。」

これが正しい表現になります。

このあと、動画でご本人の言葉から
確認してください。

宮本さんは40cmくらいの自分の
背骨をチタンの棒で支え、
22本のボルトがささっています。

その経緯もすごいです。

お医者さんになんと言われて
手術をしたと思いますか?

素直にお医者さんの言うとおりにした結果が
一生、歩けない状態になり、
車椅子どころか、起き上がれない
寝たきりの状態になってしまったのですが。

そして。

30年ぶりに車椅子状態で帰国し、
「どうやってこの人生、終わろうか?」
と考えていたそうです。

自分の子供たちと6年半も連絡をとってない
ある意味、絶縁状態にちかい。

ところが、今では社会復帰して、
バリバリ働き、職場の雰囲気も変わり、
人生が劇的に変化しています。

一体、何きっかけで、
どう変わっていったのか?

ポイントは、「本来の自分を取り戻した」
という点です。

憧れも、メンターもいらない
本来の自分らしさを取り戻すだけでいい。
何者かになる必要はないということ。

是非、宮本さんの動画から、
そのヒントを得てください。

憧れやメンターを追いかけ、
何者かになろうとしている時点で
こじれています。

ただし、動画を見る前に
1つ残念なお知らせです。

「動画の中の坂庭が怪しい牧師さんみたい」
という話ではなく。

宮本さんの体験談を聞くと、
あなたは2度と、言い訳が
できなくなります。

そもそも、借金、絶縁、寝たきりを
克服している僕に言い訳をできる人は
いませんが。

宮本さんの動画を視聴すると
さらに言い訳できなくなります。

それだけは覚悟してください。

言い訳をして自分から逃げ回りたい人は
絶対に見ないでください。

【奇跡の還暦】車椅子から社会復帰

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もらえると光栄です。

宮本さんのお話を聞くことで

「固定給だから収入が増えない」

「派遣社員だから条件が不利」

「派遣社員だから大事にされない」

など、単なる思い込みということが
よくわかると思います。

先日も僕のオンライン1Dayセミナーに
参加してくれた女性が骨の変形について

「年齢が〜」とか
「骨が〜」と言っていましたが、
関係ないです。

そもそも、「病気」なんて
ないですからね。

あるのは「ネガティブな
思い込み」だけです。

ネガティブな思い込みに気付けば、
現実がひっくり返ります。

それだけです。

まるでオセロのように、すべての
黒が白にひっくり返ります。

まるでドミノのように、
手前の1枚を倒せば、
すべて倒れます。

映画「モーゼの十戒」のように
未来がズバッと開けます。

そのあとは、まるで毎日、
浮き輪にぷかぷか浮いているように
なります。

背中に羽が生えて飛んでいるように
心も体も脳も軽くなります。

悩みがないのが悩みになります。

デフォルトで確変状態
デフォルトでスーパーマリオ状態
デフォルトでスーパーサイヤ人状態

若い人には通じないと思いますが(笑)

「エビデンスを見せろ」だって?

まだ、そんなことを言っている人がいたら
呆れますね。

僕が嘘を言っているかどうか、
クライアントさんの動画で
自ら確認してください。

宮本さんの壮絶な人生も、まさに
「事実は小説より奇なり」ですが。

・お医者さんの一言
・手術の結果、寝たきり
・30年ぶりに帰国
・本来の自分らしさを取り戻す
・生かされているという感覚

実は、これ、程度や症状の差こそあれ、
僕や他のクライアントさんも、
みなさん、共通しています。

僕も

・医者の一言
・借金、絶縁、寝たきり
・43年間の持病を克服
・本来の自分らしさを取り戻す
・生かされているという感覚

そして、今に至ります。

過去にコロナで入院した女性が
僕の会員さんの中に3名いました。

コロナ真っ只中の時というよりも、
コロナの初期の頃ですね。

まだ「コロナで入院したら
生きて出られない」という
風潮の頃です。

皆さん、最初は弱気にLINEや電話で
「もう、生きて出られないと思うから、
あとのことはよろしくね」と、家族に
伝えています。

焦り、不安、恐怖を通り越して、
すでに諦めと絶望の境地です。

ところが、その後、ベッドの上で
坂庭のコンサルやコンテンツで
問いかけていたことを思い出し、
自分に問いかけ、生きる目的に
気づくわけです。

そして、皆さん、口を揃えて
おっしゃっています。

「コロナでくたばっている場合じゃない!」

「私にはまだやることがある!」

「生きる目的に気づいたら
生きて出ていました」

「あの時、坂庭さんのコンテンツを
活用していてよかった」

「もし、そうじゃなかったら、とっくに
この世にいないと思います」

と。

そして、皆さん、それぞれのジャンルで
活躍しています。

「これまでいかに不要なものを溜め込んでいたか
気づいたら、退院後、大量にゴミが出せて
家の中がスッキリ片付きました」という女性も
います。

これが自然な断捨離の流れです。
無理にやっても悪化します。

すでに入院沙汰、警察沙汰、裁判沙汰の方からも
ご相談いただきますが、皆さん、脳を整えることで
解決しています。

・コロナ
・南海トラフ

それ以外にも、

・お金の問題
・人間関係のゴタゴタ
・病気

など、今後も、僕たちはさまざまな
ストレスに晒されて生きていきます。

これは間違いない。

その時にどう対処し、乗り越えますか?

ズバリ、自分の問いかけ、気づき、
変化することです。それ以外に
ありません。

毎回、クライアントさんの事例には
僕自身勇気をもらいますが、今回の宮本さんの
体験談も多くの人の希望になるでしょう。

今度はあなたが絶望を乗り越え、
希望を掴み、そして、誰かの希望に
なる番です。

一緒に脳の使い方を変えて
人生を変えましょう。

今すぐセミナーの枠を
確保してください。

いかがでしたか?

まさか、寝たきりの車椅子で
帰国した方とは思えないほど
イキイキとしていますよね?

宮本さん、今度お会いするときは
リアルで、是非。

それでは次回の配信も震えて待て。
ありがとうございました。

坂庭

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