催眠療法(退行催眠)について

幼少期や過去世にまで記憶を遡る、退行催眠というものがあるんだけど。

実際に、やる側(コーチやカウンセラー、コンサルタント、治療家、ヒーラー)のミスリードによって、

「パニックになって、トラウマが悪化した」

「過去世の壮絶な記憶を見てきて、現実がこじれた」

というケースは少なくない。

単に、「幼少期の記憶を思い出すだけ」、あるいは、「過去世の怖い記憶を見てくるだけ」では、トラウマが酷くなったり、現状が悪化するだけなので、要注意。

それでは、「整体に来て、身体を痛めて帰る」ようなもので、目も当てられない。

催眠療法(退行催眠)には、いくつかポイントがある。

まず、ある程度、「思い込み」「信じ込み」に気づき、本来の自分らしさを取り戻しつつあること。

そして、催眠には、必ず入れておく必要のある【重要な要素】が盛り込まれていること。

つまり、催眠療法(退行催眠)をやるには、タイミングと要素が備わっていることが絶対条件。

この2つのいずれかが抜け落ちると、「単に過去を見てきただけ」になるので、まったく、効果が無い。

そればかりか、「単に壮絶な過去の記憶」を思い出すだけ、で、措置できないと、パニックになり、トラウマは悪化し、現実がさらにこじれるハメに。

くれぐれもお気をつけて。

今後は、クライアントの状況を見極めつつ、絶妙なタイミングで、必要な要素を盛り込んで、潜在意識に落とし込む催眠療法(退行催眠)をやる予定。

ただし、催眠療法(退行催眠)をやれば「病気をやめられる」とか、「売上が増える」というものではないので。

ある程度、「思い込み」「信じ込み」に気づいて、本来の自分らしさを取り戻しつつあること

これが、大前提であり、最も重要。

「単発でこれだけ」というコンサルは受けていないのでご了承を。

言い換えると、以前、催眠療法(退行催眠)をしても効果がなかった人も、「思い込み」「信じ込み」に気づいて、本来の自分らしさを取り戻した後であれば、改めて退行催眠をすることで、より、現実が整って良くなる可能性は、十分ある、ということ。

今からティラミス、食べます。

では。

世界一の健康オタク
ブレイクスルー・コンサルタント

坂庭鳳