20年以上の摂食障害をやめた女性の事例です。
和歌山県、中山けいこさん(40代)は、
「20年以上(摂食障害と)付き合って単純に疲れてしまいました。お金も貯めることができない。都合のいい時だけ病気を言い訳にしてしまっている自分をやめたい。」
と悩んでいました。
20年以上、誰にも相談できずにいたそうです。
「茹で卵を割ると膜がありますよね?破けそうで破けない、あの膜から出られないような人生をずっと送ってきました」「何とか、この膜を打ち破りたいんです」と。
コンサルの2週間後、中山さんから、ご連絡をいただきました。
現在、どのような状況か?こちらの動画でご確認ください。