セルフイメージが低いと、「自分には無理」「自分には出来るわけがない」と思ってしまう。
そこで、よく言われるのが「セルフイメージを高めよう」「セルフイメージを変えよう」というもの。
だからと言って、単に言葉遣いや態度、表情、肩書きを変えても、セルフイメージは変わらない。
なぜか?
そもそも、過去の記憶やコンプレックス、トラウマがネックになっているから。
そこを書き換えない限り、表面的に肩書きや言動を変えても、すぐに、元の自分に戻ってしまう。
そこで、個別セッション「Pandora(パンドラ)」では、ボトルネックになっている過去の記憶やコンプレックス、トラウマにアクセスして、書き換えを。
もちろん、まずは、少しづつ、アクセスしやすいところから。
過去の記憶やコンプレックス、トラウマを書き換えることで、言ってみれば、「体験をやり直す」ことが出来る。
そうやって、少しづつ、過去の自分をやり直し、記憶を書き換えていくことで、現在のセルフイメージを変えることが出来るようになる、という流れ。
「昔は積極的だったのに、今は消極的」とか。
「以前は自信があったのに、今は自信がない」とか。
これらも、何かの体験や経験がネックになっているはず。
「臭いものに蓋をしたまま」では、永遠に本来の自分を取り戻すことは出来ないし、人生も未来も変えることは出来ない。
まずは、無理のないところから、少しずつ、過去にアクセスして、記憶を書き換え、一緒に体験をやり直そう。
そして、都合の良いように過去を書き換えることで、初めて都合の良いセルフイメージを作れることが出来るようになる。
過去の記憶を書き換え、傷ついた自分をケアすることが出来れば、「セルフイメージが〜」なんて意識しなくても、自然と今の自分に自信が持てるようになるので、ご安心を。
朝方はウトウトしながら、夢の中で、過去の記憶を書き換えてる自分にビックリ(笑)
まずは、アクセスしやすいところから、一緒に過去をやり直し、記憶を書き換えよう。
ま、これも言ってみれば、「脳の使い方」なんだけど。
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※予告なく値上げ、受付を終了します。